Geoconcept環境

GeoConcept Geographical Information SystemGeoconcept地理情報システムは、ベクトルとラスタデータを組み合わせて、ポイントやライン、ポリゴン、テキストオブジェクトを管理します。

可変サイズのデータ管理エンジンにより、最も複雑なデータベースでも簡単に管理することができます。

必要なアーキテクチャ(スタンドアロンのワークステーションや、クライアント/サーバー、インターネット、携帯電話、カスタム ビジネスソリューションなど)に関わらず、独自のGeoconceptエンジンをユーザーに提供します。

この類のないエンジンが、GISアーキテクチャの容易な進化と、技術投資の将来的持続性を保証します。


主な性能
 

Geoconcept and database compatibilityオペレーションシステムとデータベース

            
Geoconceptは、(Windows8、Windows VistaおよびWindows 7と互換性がある)PC型プラットフォームからアクセス可能です。アップグレード機能も他のオペレーティングシステムで実行されます。  

     
Geoconceptは、市場のほとんどのデータベース(Oracle、SQL Server、DB2、Sybase、アクセス、エクセル等)と接続できます。

GISはまた、市場規格(ODBC、OLE-DB、OpenGisなど)を介したメガベースと、OracleやPostgreSQLとのネイティブリンク構成を管理します。



Geoconcept GIS database queriesデータ統合

Geoconcept GISは、オブジェクトのジオメトリと意味に関する条件を組み合わせることができる強力なクエリエンジンを持っています。

クエリは、コマンドの入力無しに、ユーザーフレンドリーなインターフェイスを介して作成され、保存され要望に応じて取り出せます。

また、空間演算子(交差点、包含、近接)と、論理演算子(and、or、除く)、算術演算子(含む、等しい、少ない、厳密に同等以上)を使用して設定することができます。Geoconcept GISには、データベース内の帰属情報に直接アクセスする方法が3つあります。

  • 単にオブジェクト上にマウスを移動することによって、オブジェクトごとに有効にすることができる定義可能な情報ボックス。
     
  • 選択したオブジェクトの属性を含み、オブジェクトをダブルクリックしてアクセスできる完全にカスタマイズ可能な情報フォーム。
     
  • オブジェクトリスト表示はスプレッドシートに似ており、オブジェクトリストの属性は編集可能な列として表現されます。


Thematic analyses using the GeoConcept GIS

主題図と空間分析

シンプルかつ包括的なウィザードで、明確なマッピング分析を行うことができます。 様々な分析とプレゼンテーションの技法を使用し、数値とテキストフィールドを同じ分析内で組み合わせることができます。
トポロジ処理に加えて、別の相補的な関数が空間解析をアシストします(再編、セクタ化、バッファーゾーンと位相的接合など)。

 

 

KMZ 形式を使用してGoogle Earth へエクスポート

マップ全体または一部をGoogle Earthにエクスポートすることができます。Geoconcept で定義された外観を維持し、マップ内に設計された構造に準拠しながら、ポイント、ライン、ポリゴンオブジェクトのコレクションが瞬時に表示されます。
Google Earthのマップ領域に移動したときに、地理的コンポーネントに関する属性情報が情報バブルの形で提示されます。
GeoConcept GIS Google Earth export

ルート計算エンジン

ルーティングエンジンは多くの機能を持っています。

  • 1つ以上のステップと関連するロードマップでポイントからポイントへの経路計算 
  • 1つ以上のポイント周辺の等時線または等距離線の計算
  • 距離テーブルの生成と、定義されたポイントに関連するオブジェクトの検索 
  • 所要時間/距離つきフィールドまたは最寄りのオブジェクトの名前の入力
  • HERE Traffic Patterns™モデル(専用道路アプリケーションデータ) の組み込み
  • カスタマイズ可能な道路グラフ(速度プロファイル、禁止ルールなど)の作成と使用 



SIG en 3D

誰もが使える3D

2Dエンジンと共に3DエンジンはGeoconceptにネイティブ統合され、3Dデータの設計と活用(複雑な3Dモデルの処理、ナビゲーション、テーマ表示など)の中心に置かれています。

  • 2Dデータから、Geoconceptは3D設定用プロフェッショナルツールと通信し、複雑な3Dモデルを扱うことができます。
  • 統合されたインターフェイスにより、3DナビゲーションはGIS内で直接行われ、異なるソースからの地理データ(デジタル地形モデルや、ラスタとベクトルデータベース、3Dモデル)に基づいています。
可視性タブで、2Dから3Dへ瞬時に切り替えることができます。

テーマ別表現の新たな方法で、空間内現象の変化を明らかにできます。3Dでの比例ボリューム、シリンダー、球など新しい分析のチャンスが広がります!

4D、データ操作の新しい方法

地図作成エンジンのまさに中心に質的、量的および一時的データの動的表現を統合することで、4D(4th Dimension)は ユーザーに動的モードでのデータの表現と分析のための新たな機会を提供しています。データモデルとクエリエンジンが変わり時空間的になることにより、今後はマップ表示と地理分析で時間移動ができます。



ベクトルとラスタデータの交換


地図上に既にあるオブジェクト(ベクトル)の帰属情報の更新は、シンプルで簡単です。完全にカスタマイズ可能な英数字データを含めることは、その後の使用のために予め記録された設定手段によって行うことができます。
ラスタ/ベクトルの組み合わせを視野に画像データベースを管理するのは、多数の機能により容易です。
利用可能な全形式(地理参照は有りまたは無し)のための単一の統合ウィザード
ポリゴンオブジェクト(長方形)にラスタ地図画像を登録することにより容易になる動的再投影表示
ソース画像ファイル内での書き換えなしに表示画像の修正(コントラスト、明るさ、グレーレベル、透明性、カスタマイズされたカラーパレット)

Web 公開

Geoconcept ユーザーが(共有フォルダまたはFTPを介して)リモートサーバーにマップをダウンロードしたり、Easy Geoweb(Geoconcept Internet Serverソリューションの簡単なオンライン公開ウィザード)を介して、数回のクリックによりオンラインでマップを公開したり、更新したりすることができます。


メタデータの管理


INSPIRE指令とISO規格19115と19139に対応して、RéA メタデータパブリッシャーがGeoconceptに組み込まれました。メタデータ記述はその後XML形式で直接格納され、GeoSourceやGeoNetworkなど既存データ目録や空間参照ツールとの統合を容易にしています。
メタデータはXML形式(拡張Markup 言語)に格納することができます。

            

データジオコーディング


GeoconceptのジオコーディングエンジンをWebサービスを介して呼び出し、ユーザーはGISから直接、最適な既存の参照テーブルへ永続的にアクセスすることができます。参照テーブルは体系的に更新され、エンジン性能により、町や、地区、番地レベルでの大量データが迅速にジオコードされます。

Automated reports

 

分かりやすい自動作成レポート

Geoconceptは、レポート設計と生成のための強力なエンジンを備えています。シンプルなウィザードを使用して、ユーザーは地図、表、グラフ、動的テキストなどを含むモデルテンプレートを設計します。それから、数多くの利用可能な形式、特に Word、Excel、 Html、Pdf.のすべてのオブジェクト(場所、区域、セクターなど)のために大量のレポートを作成します。



GeoConcept GIS advanced display management

マップレンダリングと公開

地理的オブジェクトの外観の管理は、完全にカスタマイズ可能です。オブジェクト表示管理の条件は、複数レイヤの情報上で作業し易くするために可視タブとして記録できます。マップ内のフォントやラベルのサイズや色もカスタマイズ可能です。
Geoconcept GISでは、仮想描画レイヤ(ラベル、ラスタ、SmartLabel、hypervideo、圧縮地図、Webマップなど)と凡例を追加することができます。地図作成ドキュメントのレイアウトのための特定機能と、Geoconcept を持っていないユーザーがマップを表示するためのMultiViewer を提供します。


マルチタッチ

メニューはパネルで編成されたツール•バーを表示し、必要な機能への明確で迅速なアクセスを提供します。このシンプルかつ具体的、直感的なインターフェイスを使い、「マルチタッチ」モードで、オブジェクト•ナビゲーションや、選択、作成機能へアクセスすることができます。





Geoconcept eXplorer を利用してエクスポート


Geoconceptのデータベース(.GCM/.GCR)は、ActiveX eXplorer コントロールを使用して、Microsoft Officeアプリケーション内で動的に使用することができます。
そのため、GeoconceptのeXplorerのみが(「Geoconcept map」オブジェクトを統合して)単一マシンにインストールされているとき、ExcelテーブルやWord文書、PowerPointプレゼンテーションに地図を埋め込むことが可能です。



Geoconcept GIS 構造

マップ


マップは、2つのファイルだけで構成され、管理や移動、転送が容易です。
.GCM(Geoconceptのマップ)は地理データと帰属データを含みます。
.GCR(Geoconceptのリソース)は地図作成データベースの構造とマップ関連リソース一式を含みます。

構造

データベースは、オブジェクト指向データベースです。オブジェクトはクラス、サブクラスと、フィールド(または属性)に属ずることによって特徴付けられます。一連の定義がマップのデータモデルを構成しています。

データモデル管理ツール

コンフィギュレータは、Geoconcept GISの構造カーネルです。データモデルのクラスとサブクラス、フィールドを設定、変更、削除することができます。

投影システム

デフォルトでは、すべての新しいマップがLambert 2 拡張投影システムを使用しています。Lambert 93、UTM projectionsなど他のシステムも利用可能です。
非常に包括的な投影システムのライブラリ(Geolibライブラリを含む)が、提供されます。

カスタマイズ環境

Microsoft Officeと同じように、Geoconceptは、ユーザの要望に応え、「クリック&ドラッグ」だけを使って最も頻繁に使用されるコマンドを含む1つもしくは多数のツールバーをカスタマイズすることができます。
ツールバーは画面の端にドッキングすることができます。150以上の機能がアイコン形式で利用できます。


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